2026年1月某日 ハンバーグ店において、排水管詰まりによる運営リスクを根本的に解消するため、「エコゾア®GBブロック(B)」が採用されました。

この度の現場は、建物の歴史は古めであり、1~2ヶ月に1回は排水管が詰まり、その都度清掃作業会社にお願いして作業をしているという状況でした。

なお、店舗様にて排水管の調査をしたところ、詰まりの発生要因としては、以下のような要因でした。

● 排水管が細い

   排水管の内壁に汚れがついた際、排水管が徐々に閉塞され、排水の流れが悪くなる

● 排水管が長い

   排水管の距離が長いため、排水の勢いが徐々に弱くなる

● 排水管の勾配がうまく保たれていない

   排水管の勾配が保たれていないと、排水が自然と下流方向へ流れていかない

● 排水管の曲がりが多い

   排水管の曲がり部分(クランク部分)に汚れが溜まりやすく、排水の勢いが弱くなり流れも悪くなる

店舗のスタッフの皆さんも、グリーストラップの「バスケットごみの回収」はもちろんのこと、「浮遊油の回収」「底に溜まった残渣の回収を毎日行っている」ようであり、グリーストラップ清掃にかなりの時間と労力をかけている様子で、清掃時に「湧き上がるニオイも気になっている」とのことでした。

発生要因は分かりましたが、設備自体を変更することは到底できませんので、同様の問題の発生を可能な限り防ぐため、排水管の上流に位置する店内グリーストラップへ、「エコゾア®GBブロック(B)」を投入しました。

エコゾアGBブロック(B)製品画像

本製品には、排水に含まれる油分をはじめとする有機物を強力に分解する「BN菌」が含まれています。本製品をグリーストラップに投入すると、ブロック自体が徐々に溶解しながら「BN菌」を放出し、有機物を乳化・分解しながら増殖を繰り返します。

また、グリーストラップの主な悪臭原因は、食物残渣や油分を含む排水中の有機物の腐敗に起因するものも多いのですが、その有機物を「BN菌」がエサとして接種をするため、清掃時間の退縮や清掃頻度の減少、悪臭の軽減効果にも繋がります。

さらに、この増殖した「BN菌」が排水と共に排水管内を流れ、経年で蓄積した排水管の内側の汚れに付着し、徐々に乳化・分解していく効果が期待され、排水管詰まりの根本的な予防と、清潔な排水環境の維持に貢献します。

本製品は、排水の水流や温度により徐々に溶解していきます。一般的な飲食店の厨房の場合、1~2ヶ月ごとの入替交換が目安となります。

コンソルコーポレーションでは、エコゾア®(ECOZOA®)ブランド製品により、様々な環境問題(水質浄化、悪臭軽減、土壌改良)の解決と、持続可能な社会の実現を目指しています。